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人に教えるときのポイント。「相手の言葉で考える」ことで相手の反応はグッと良くなる。

 

先週たまたま1週間のうちに小学生・中学生・高校生・大学生・社会人の方々のレッスンをする機会がありました。

4月にコルネットを始めた小学生、コンクールに向けて頑張る高校生、週1で楽器を吹く会社員。レッスンを受ける年齢層も、性別も、境遇も、トランペットの進度もバラバラです。

そのためアドバイスの仕方、声かけ方の仕方も全然違います。

 

 


これは去年の12月の投稿ですが、毎回このことを感じます。

小学生に「音程感」や「音の質」などの難しい言葉を使っても伝わりません。

「息のスピードを速く」も言いません。十中八九「??(゜o゜)」って顔をされます。

「アパチュアが~」なんて言った日には「チュパチュパwwwなにそれー!wwあははははwww」ってツボに入ってレッスンになりませんでした。

 

 

レッスンでは、レッスンする側が思っていることを一方的に伝えるだけでは限られた人にしか理解してもらえません。

 

レッスンをするときは、

その人がそのトピックに関してどんなふうに考えているのか、

どう捉えているのか、

どのように働きかければその人のより良く演奏できるようになるのか、

ということにアクセスし続けることが大切だとぼくは思います。

 

 

その時に大切なことは「相手の言葉で考える」ということ。

 

どういうことか言うと、具体的にはこんな感じ。

 

 

これ思いのほか反響があってビックリしました。

「音程をあわせる」ということ一つとっても、捉え方は人それぞれ。

小学生に「響きをうんたらかんたら」って言ったところでわかってもらえるはずがありません。

 

 

この人はどんなことを考えていて、どんな声掛けをしたらよくなるだろう、ということを日々模索中です。

 

 

まとめ

人にレッスンをするときには、

物事をいろいろな側面からみれる経験や、

発想力、頭の柔らかさ、

そしてすぐに答えが出なくてもあきらめない辛抱強さが大事だとぼくは感じます。

 

 

今回もブログにアウトプットすることで、重要性を再認識することができました。

 

一方的にものを言うのではなく、その人が良くなるためにはどうしたらいいかを考え続ける。「相手の言葉」で考え続ける。

 

とても大事なことだと思いました。

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