演奏に困ったとき

手が痛くならない!あなたに合ったトランペットの持ち方4種類。

2017/06/01

 

トランペット持つときの左手ってどうするの?

トリガーが動かしづらい。

長い時間吹いていると手が痛くなっちゃう・・・。

 

 

今日はトランペットを持つときの左手について。

トランペットの左手って楽器を持つだけじゃなくトリガーを操作したりしないといけないので意外と忙しいですよね。

動かしづらい、手が痛いなんてよく聞きます。

 

でもトランペットの教本を読んでも正しい持ち方は1種類。その持ち方を習得しようとして痛いのを我慢するのは良いアイデアとは言えません。

今日はあなたの手の大きさにあうかもしれない、トランペットの持ち方4パターンをご紹介。

 

(※トランペットは五線下のレ(C)とその下のド♯(H)の音は構造上音程がめっちゃ高くなるので3番管、または1番管を抜いて音程を調節しなければなりません。トランペットの左手はただ持っているだけじゃなく意外と忙しいので、持ち方はとっても大切なのです。)

 

トランペットの持ち方をご紹介

1.リングに小指方式


こちらです。

手の小さい人、指があまり長くない人におすすめの持ち方です。

楽器を支える指が小指以外全部なのでとても安定感があります。ぼくも中1のころはこうやって持ってました。

逆サイドからはこんな感じ。

 

ただ、24歳男性には少しきゅうくつですね。三本の指がぎちぎちになってます。

 

トリガーを動かしたときはこんな感じ。

 

 

小指だけで動かそうとするのが難しかったら、薬指で押し出して、小指で戻す、ってやるとやりやすかったですよ。(不器用な僕は中指まで動いてますがやりやすかったのでまぁいいでしょう。)

 

2.リングに薬指方式


僕は普段こうやって持っています。

小指方式のきゅうくつさを解消しつつ、親指・人差し指・中指でしっかり支えることができます。

 

トリガーを伸ばしたときはこんな感じ。

 

薬指だけで動かす、もありですし、中指で押し出して、リングにひっかけてる薬指で戻す、でもありです。僕は後者。あー手がプルプルしてきた。

 

3.リングに薬指方式・改


リングに掛ける指は同じ薬指ですが、小指を3番管の下に入れて楽器を支える持ち方です。(名前は適当です。)

がっちり握れて安定感がすごい。

ただ、見てわかる通り

 

手の小さい人には不向きのようです。

小指と薬指の間が悲鳴を上げていますあいたたたた。

 

 

4.リングに中指方式


銃を持つような形からついた名前はピストル・グリップ

名前のカッコよさと楽器の安定感は個人的にピカイチです。

 

ただこれも手の小さい人にはツラい持ち方かもしれませんあいたたたた。

 

 

持ち方に決まりはない。持ち方で大切な3つのこと。

今まで4つご紹介しましたが、正直なことを言えば、楽器の持ち方は人それぞれです。

教本に書いてある持ち方で持てなくても心配することはありません。

楽器が同じでも手の大きさ指の長さ・太さは人によってそれぞれ違うからです。

 

中学1年生の女の子が、教本に載ってる40代のおじさんが持ちやすい持ち方をできなくても何にも心配はいらないのです。

手の成長やその都度用途によって構え方を変えていけばいいとぼくは思います。

 

大事なのは

 

・疲れないこと

・吹きやすいこと

・つらくないこと

 

ですからね。

もしよかったら今回ご紹介した4つの持ち方を参考に、自分の持ちやすい持ち方を探ってみてください。

 

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