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演奏会にいくことは「良いことだらけのお得パック」

みなさん、オーケストラ、吹奏楽にかかわらず演奏会はどのくらい聞きにいっていますか?

 

今回は「プロの演奏を生で聞く」ことがいかに自分のためになるかについてです。

 

 

メリットその①:目標に出会える

自分が演奏するとき、やっぱりいいものを創りたいじゃないですか。

でもそのいいものが具体的にはっきりしないとき。

演奏会に行きましょう。

 

その道の一流が集まるプロの楽団がやる演奏は、CDでもすごさを知っていると思います。

ですが実際に演奏会に足を運ぶとわかります。

 

音だけではない空気感

ホール中に広がるものすごいフォルテッシモ

想像もつかないようなピアニッシモ

数人で吹いてるのに1本にしか聞こえないようなユニゾン

 

 

そんな普段味わえないような演奏を聴いた後に思うこと。

 

「どうやったらあんな音が出るんだ」

「どうやったらあんなふうに吹けるんだ」

 

 

さぁ目標が生まれました。

明日から早速プロの演奏を真似してみましょう。

 

どうやったらでるかな?

どんな感じの音だったかな?

音の響き方はどうだったかな?

 

いろいろ試してみましょう。

気づけば上質な練習時間の出来上がりです。

 

演奏会に行くことは

その後の自分の演奏の質を高めてくれるヒントをもらいに行くこと

でもあるのです。

 

メリットその②:名曲に出会える

部活ではなかなかやらないような曲ってあるじゃないですか。

コンクールで忙しかったり、文化祭で忙しかったり、アンコンで忙しかったり、スプリングコンサートで忙しかったり。

忙しい部活の中だけでは限られた曲数としか触れ合えません。

 

そこで提案。

 

演奏会に行きましょう。(2度目)

 

 

演奏会ではみんなが知っている曲のほかに、指揮者さんが

「こんな名曲があるのを知ってもらいたい」とおもってプログラムに入れた名曲にも出会えます。

 

ぼくも演奏会で出会わなかったらヒンデミットの曲なんか知らなかったでしょう。

 

リードの『アルメニアンダンス』もPart1だけじゃなくPart2も聞けたのは、初めて行ったシエナウィンドオーケストラの演奏会でした。

(めっちゃかっこいいよ!)

 

 

そんな出会いから「この作曲家はほかにどんな曲書いてるんだろう」ってどんどん音源を聴くようになっていったんですね。

おかげで自分でいうのもなんですが早い時期から耳が肥えていたと思います。

 

最大のメリット:感動できる

演奏会を作るためにとても多くの方たちが力を尽くしています。

そんな多くの力が結集した「演奏会」という場は、

 

何にも代えがたい感動で満ちています。

 

 

これに勝るメリットはありません。

そんなことができる音楽ってやっぱり素晴らしい。

 

 

中学1年生の時に聞いた演奏会

中学1年生の冬、母につれられ外国から来た金管5重奏団の演奏会に行きました。

 

東京オペラシティコンサートホールの高い天井から降ってくる音は

キラキラしてて、必死さなんて微塵もない本当に美しい音でした。

 

コンサートがクリスマスシーズンだったこともあり讃美歌やクリスマスソングをやっていたのですが、

子供ながらに「教会にあるの絵を音にしたみたいだ」と感動したことを覚えています。

(あとチューバの「一人ジャズ」がすごかった。あれも意味わからんかった。)

 

本当に幸せな時間でした。

 

 

あとからわかったのですが、その金管5重奏はなんとArt Of Brass Wein!!(ウィーンフィルのメンバーを中心とした金管5重奏団)

 

 

僕は中学1年生にしてハンス・ガンシュやハインリッヒ・ブルックナーの生の音を聞いていたわけですね。

なんとも贅沢な体験でした。

 

Youtubeにたくさん動画があるので(生がほんとは良いんだけど)検索してみてください。

 

 

まとめ

演奏会に行くということは

 

カッコいい演奏に出会う→

そういう風に吹きたい→

真似してみる→

理想に近づくために練習する

 

・具体的目標が見つかる

・練習意欲がわく

・目標がはっきりしているから効率のいい練習もできる

 

そして

感動をもらえる

いいことづくめのお得パックなのです。

 

 

みなさまぜひ演奏会に行きましょう。(3度目)

きっと日常では体験できない素敵なものに出会えますよ。

 

 

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