練習法が知りたいとき

練習時間が少ない社会人の皆様へ 短時間で上達を実感するポイント

ブログを読んでくれた10年来の友人からコメントがありました。

 

「吹く時間が取れないであろう社会人向けに、効率的な練習の仕方の記事を書いてくれるとうれしいです!よろしく!」

 

ということで今回は

短い時間でも上達を実感するためのポイント

について書いていきたいと思います。

 

以前にも似たような記事(効率よく上達するための4ステップ)を書いたので今回は別の視点で。

 

まずは今何が吹きたいかを明確にする

時間がないあなたへまず最初の質問です。

 

「今日の練習時間でできるようになりたいことはなんですか?」

 

 

「スケールで音域拡大したい!」

「リップスラーをさらにスムーズに!」

「この曲のあのフレーズをこう吹きたい!」

などなど。

 

まず自分の望みに気づくことが大事です。

そしてなるべく実現可能なものにしましょう。

どんなに些細なことでも構いません。

 

この望みに気づき向かっていくことは身体も心も能動的に機能させるので最初のステップにして上達の最大のキーポイントとなります。

 

くれぐれも「下手になりたくない」を練習のモチベーションにしないように。

「下手になりたくない」は上達のモチベーションではありません。

 

 

練習に求めるのは「できたできない」ではなく「変化

さて次に実際に吹くわけですが、できないとことを100回繰り返している時間はありません。

 

なのでそんなときに役立つチェックリストをご用意しました。

 

【お役立ちチェックリスト】

どんなふうに吹きたいですか?

 

(吹いた後)今のはどうでしたか?より具体的にして声に出してみましょう。

 

それを踏まえて次はどうやって吹きますか?

 

さっきと比べてどうでしたか?より具体的にして声に出してみましょう

 

 

練習の時はこれがあなたの先生です。

 

大切なのは

 

一回一回吹くときに意識的に変化をつけること。

その変化によって生まれた違いに気づくことこそが

上達です。

 

 

できたかできてないかだけで練習を判断していると「できてる=良い」「できてない=ダメ」になりがちです。

 

吹いたものがたとえミスしたものであっても、つねに改善し続けていられるのであれば、それは紛れもない上達です。

失敗を失敗のまま終わらすのも、改善の種とするのも自分次第。

 

 

まとめ

今回は短い時間でも上達を実感するためのポイントとして

 

①吹きたいもの(望み)を明確にすること

②練習で意識的な変化をつけその違いを受け入れたうえで次に進むこと

 

のふたつを挙げてみました。

決してこれがすべてではありませんが、この記事で短時間の練習でも濃密な練習時間を過ごせるようになればと思います。

 

 

あと、今回みたいに「こんなの書いてほしい!」は大歓迎です。

みなさんの素朴な疑問やお悩みなどいつでもお持ちしております。

 

 

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