練習法が知りたいとき

マウスピースで曲練習したらいろんな良いことがあった

最近マウスピースで曲を吹く練習にはまっている。
コレ!と決めた一曲を音楽的に(深い意味はない。自分の吹きたいように)吹く、ただこれだけ。

自分で言うのもなんだけどこれはなかなか良い練習で、無意識に吹いていると上手く音程も取れないし、途中で振動もしなくなる。

 

楽器をつけてるときにテキトーに吹いたとき、

全然唇が振動していないことがわかる。=芯のある音が出ない原因の一つだったりもする。

 

普段いかになんとなく音程を取っていたかいかに息の連続性が薄れていたかを痛感させられる。

 

でも楽器はとても優秀なのでそんなバズィングでも音は出ます。いつもありがとう楽器

 

 

あるとき楽器で小さい音を吹いたときにそのまま楽器からマウスピースを離して吹いたら

「スー・・・」

何の音もしていなかった。

 

次にマウスピースでその音を出したまま楽器をつけると、なかなか良い音がでてうれしかった。
よく言われる「支え」があるしっかりした小さな音だった。

 

その時気づいたことなのだけど、マウスピースで音を出すためには普段しゃべるような息じゃなくて、お腹が使われた息が必要なんじゃないか?

というよりマウスピースで意識的に小さい音を吹こうとしたら、自然とお腹は使われるんじゃないか!?

このことに関しては、まだまだ探求の余地ありだと思うので、また何かの折にUpします。

 

意識して良さが分かった「Keep Buzz!」

とあるアメリカ人トランペット奏者のレッスンを受けた時に言われた言葉を思い出した。

 

「Keep Buzz!」(バズィングし続けて!)

 

である。

「Keep Buzz!!」を意識し続けると、

音がカスれることがほとんどなくなる

当然のことながら唇が振動し続けていれば音は出るからね。

 

とある音大の教授は

 

「楽器はね、拡声器だよ。唇の振動のね。」

 

とおっしゃっていた。

 

まとめ

これまでにマウスピースでの練習の是非はあった。

バズィング以外にも、楽器に送られる空気が振動して音になることもわかっている。(つまりバズィングだけが発音原理だということではないということ)

 

でもぼくの今の時点でマウスピースの曲練習は、意識的具体的なソルフェージュ音の連続性を感じるのに適しているように思える。

 

おかげで長いフレーズを吹いたり、音の跳躍するときの要領をつかんできた

 

これからも継続して続けて、他の効果も探っていきたい。

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