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武井壮に学ぶ、基礎練習の本当の意味

以前武井壮が笑っていいともで言ったことがとても印象的だった。
これ絶対楽器にも応用できるなと思ったので今回はこの話。

 

「競技の練習はほとんどしなかった」

武井壮さん

僕10種競技やってた時、競技の練習はほとんどしなかったんですよ。でもその代わりに『自分の身体を思い通りに動かす練習』はたくさんやった。あとフィジカルのトレーニング。ほとんどこればっか。あと試合見に行ってあいつの動き良いなって思ったやつの真似をする。」(要約)

 

 

これは楽器の練習にも十分言えることです。

 

頭の中の理想の音楽や憧れの音を出すために、想像力を働かせて練習をする

 

毎日同じ練習を繰り返すのとは練習の質が大きく変わってきます

 

もちろん毎日同じ練習をすることが悪いと言っているわけではありません。
望みのための手段として毎日練習を選んでその結果毎日同じなら、望み、手段ともにハッキリしているので成果もハッキリとわかります。

 

基礎練習は「思っていることを実現する能力」の育成

武井壮さんの言っていいることを楽器の練習に当てはめると、

 

基礎練習はやりたいこと(吹きたい曲を吹く)ために必要な「実現の能力」の育成

 

であると言えます。

練習量が少ない割に上手な人が皆さんの周りにもいるかと思いますが、そういう人はその実現の能力が人より長けているのです。

(昔からピアノをやっていたとか、もともとセンスがいいとか理由は多々あり)

 

そのことを理解して基礎練習をさらうだけでも大きく違います。
逆にそれを理解せず基礎練習だけ吹けるようになっても、その通り基礎練習だけ吹けるようになってしまいます。
何のために練習していたのかわかりませんね。

基礎練習器用貧乏にならないようにしたいです。

 

エチュードで実現の能力を高めたら、やりたい曲の憧れの演奏を真似してみましょう。
きっと自分の再現度は前とは比べ物にならないくらいになってると思いますよ!
エチュードを吹きづらい厄介者とせず、目的を持って要点を抑えながらさらってみてくださいね!

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