練習法が知りたいとき

常に向上し続ける練習の仕方

技術を変えたい、成長したい、前に進みたいと思った時に皆さん「練習」をすると思います。

 

でも具体的に「練習」ってどんなことしてますか?

 

毎日ロングトーンをすること?

一日3時間吹くこと?

とりあえず楽器に触れていること?

 

 

「できないところはできるまで何度でもやるんだ!」

 

と固執して、できないとこを繰り返し繰り返し吹いていませんか?

 

そんな体力がある人、時間がある人だけが上達するのは僕はいい練習法だと思いません。

私がBody Chanceで教わったおすすめの練習のプロセスはこちら。

 

 

 

みんなにやってほしい練習でやるべきな4ステップ

①自分がその時どんなことをやっているか情報収集

 

②その情報に基づく新しいプランの作成・実行

 

③しっくりくるか検討

 

④上手くいけば採用 上手くいかなければ何故なのか情報収集(①)

 

プランの作成(②)、検討…

 

 

①で現状を把握します。

どこが、どんな風にできなくて、どんなことを考えていて、その時どんな身体の動きをしているか、

どんな些細なことでも気づいたら情報として集めておきましょう。

 

紙に書き出すのも有効でしょう。

 

 

②では①で集めた情報をもとにこれから試すことを計画します。

 

「さっきは息のこと忘れてたから、今度は〜をやってみよう」

 

「肩に力入ってたから〜〜をやってみよう」

 

そしてそれをやってみるのです。

できるかできないかは関係ありません。実験と同じです。

 
③実験結果はどうだったでしょうか?

もちろん良くなくてもいいのです。

事実を客観的に捉えましょう

④上手くいけばそのプランを採用して、どんどんやりましょう。

(何故上手くいったかも考えられると、さらなる成長へ繋がります)

 
上手くいかなかったらその事実の情報収集(①)、

その情報に基づくプラン作成(②)、

実験、検証(③)… と繰り返していけばいいのです。

 

この練習のポイント

この練習の良いところは建設的であることと、できなくて落ち込む暇がないことです。

 

「落ち込む」の代わりにすぐさま「何故?」がくるので、

できなかったことを否定せず、次の練習の有力な情報にできるのです。

 

常に前に進んでいられるのです。

 

 

この練習の仕方、やっている人にとっては当たり前ですが、僕にとってはすごい革新的でした。

みなさんもこのプロセスを紙に書きだして試してみてください。

-練習法が知りたいとき
-,