アレクサンダー・テクニーク 練習法が知りたいとき

「難しい」「できない」を向上心へ変える言葉

数々の名レッスンをしてきたアレクサンダーテクニーク教師キャシー・マデン先生。

あるレッスンで面白い言葉が飛び出しました。

 

それと関連して今回は練習のモチベーションについても見ていきたいと思います。

 

「わからない」「難しそう」は楽しい!

来日中多くのレッスンをしてきたキャシー先生、

レッスンを受けにくる生徒たちが日本語で「~~が難しいです」とか「うーん難しそうですね」というもんだから、

 

キャシーさん「Muzukasiiってなに?

通訳さん「difficultのことですよ

キャシーさん「そう、じゃぁ今度から難しいじゃなくて『JOYかしい』にしましょう!

といい始めました。

 

『JOYかしい』面白い造語ですよね。
ものごとや練習に対して「難しい」という苦手意識で真っ先に壁を作ってしまうのではなくて、

 

困難を解決するための試行錯誤(実験)を楽しむ。

 

その結果がどう出るか楽しむ。

 

それをクリアすることを楽しむ。

 

もっと楽しみたい。

 

もっといろんなことを楽しみたい。

 

という探求の心を呼び覚ましてくれます。

 

まとめ

タンギング、フィンガリング、ハイトーン、誰しも得意不得意はあります。
ですが不得意なものに苦手意識をもってしまうのではなく、

「どうやったらできるか」

「どうしたらあんなふうに吹けるか」

を探っていくゲームのように向き合えることが大切なのです。

 

ゲームなので一発でクリアできないことは全然気にしなくていいのです。
ダメだったら装備を変え、戦略を変え、などするように、あの手この手で攻略を目指しましょう。

 

相手の傾向を情報収集するのも重要です。
装備品は先輩や先生、プロの演奏、ブログなどを実際に見て聴いて積極的に盗んでください。(大丈夫です減るもんじゃないので)
自分の理想がはっきりしていれば、演奏のヒントになることはごろごろ落ちてますよ!

 

難しいを『JOYかしい』と捉え、ゲーム攻略のように練習をする。

 

毎日の練習がJOYに溢れ楽しくなりますように。

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