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音が体に響く感覚

今回は楽器を響かせるのとはちょっと視点を変え、「身体に響くこと」について考えてみました。

 

最初吹いたときはあまり実感が湧かなかったのではじめは声で

 

自分が出る一番低い音は胸のあたりで響いていました。

 

声の音域を上げるにしたがって、

 

胸→口回り→鼻(鼻腔)→眉間→頭蓋骨→脳天

 

というふうにメインで響くところが変わっていって面白かったです。
(声楽家がヒィヒィとか奇声を上げてたのはこういうことだったのか・・・。)

 

何度か地声から裏声までやって、響きの移動がスムーズになったところで今度は楽器をつけてやってみました。

 

ソ(F)―

 

うん、鼻のあたり

 

下の方はどうだろう。

 

ド~ソー(Bから下のFまで)

 

胸のあたりがビリビリする!

 

おもしろい!笑

 

上の方はどうだろう

 

ド~ソー(High BからHigh Fまで)

 

頭蓋骨が細かく振動してる

っていうか普段出す時より全然出しやすいし、音に無理もない!

 

どうやら声と同じで楽器も音域によって身体に響くところが違うらしい。

 

この調子で声と同じ要領でスケールさらったら音質がいい意味で均一で、いつもよりスムーズに吹けました。

 

単発の高い音も、音を狙うのではなく、響くところに響かせるのを意識したら、いつもとまた違った良い感覚で出すことができました。

 

トランペットのような高音域楽器だたら、身体に響かせるということが分かりにくいと思っていたけど、少し注意深く観察するだけでこんなに違うとは・・・!

この練習しばらく続けてみようと思います!

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