演奏に困ったとき

細かい音符をスムーズに吹く極意

 

さらい始めて何日か経つのも関わらずつまづいてしまう・・・。

 

ゆっくりから練習したし、その箇所だけ抜き出せばできるのに、なぜかつまづいてしまう・・・。

 

速い連譜が苦手な人、真っ黒な譜面を見るだけでいやになる人、多いと思います。

つまづいて悔しい思いをした人、多いと思います。

 

今回はそんな人のための解決策をご用意いたしました。

 

指がこんがらがる人の特徴

連譜が苦手な人には共通するある特徴があります。

それは

指がつっかえるときに99%指の事しか考えていない(!)

ということ。

指を間違えないようにしようとすることは

つっかえるかどうかしか考えていないのと同じことなんです。

間違えないように間違えないようにとすると余計間違えます。(経験談)

 

なので指のことを考えるのをやめましょう(思い切ったことを言ってみました。)

 

そして代わりに

 

スラーの切れ目までしゃべりきろう。
指が絡まろうが適当になろうが、そのスラーの切れ目までは一つの文章だと思ってしゃべりきろう。

このことだけを意識して吹いてみましょう。

 

指のことを考えていたときは
綱渡りで足元を見ていた状態に近いです。そうするとぐらぐら揺れますよね。

 

綱渡りのコツが目線を足元ではなくゴール地点に置くのと同じで、
スラーの切れ目というゴールを定めること、行き先がはっきりして、連符を一連の流れとしてとらえることができるのです。

 

 

まとめ

一つ一つの音を確認する練習にプラス、この意識を持ってザックリ吹く練習もしてみましょう!

 

難しい個所は大きな塊としてとらえてみる。

 

練習の選択肢の一つとして試してみてください。

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